整形外科で胸の整形を受けたいという人も多いでしょう。豊かで形のよい胸は女性にとっての憧れであり、小さいことや垂れていること、左右の形が違っていることなどで悩んでいる女性はたくさんいます。豊胸にも脂肪注入や人工バッグを入れる方法、ヒアルロン酸注入法などいろいろな方法があるため、まずは整形外科でカウンセリングを受けてみると良いでしょう。整形外科でメスを使わず手軽にバストアップしたいという場合、ヒアルロン酸注入による豊胸術がおすすめです。
バストアップしたいけどメスを使うのに抵抗があるという人や気軽に施術したいという人に人気となっており、ヒアルロン酸はもともと体内にある成分なのでアレルギーなどの心配もありません。注射器を使うので傷跡が残ることもありませんし、数回に分けて少しずつバストアップすることもできるため、周りの人に気付かれないようにすることができます。整形外科で気になる部分の痩身もしたいという場合、脂肪注入による豊胸術がおすすめです。これはお腹やお尻、太ももなどから脂肪を吸引してバストに注入するという方法です。
自身の脂肪を使うのでアレルギーの心配もありませんし、豊胸術の中ではもっとも自然な方法とされています。注入した脂肪の定着率は4~6割と高くなっており、半永久的に定着するということです。傷跡を残さずにバストアップできることはもちろん、気になる部分の痩身効果も得られるということで人気となっています。